Magical☆Players
ちょうどV.V.ヴォルザルドが再起不能した時聖奈達が到着した
「お待たせ、遅くなってごめん。」
「ああ、いいってもんよ。」
「あのすいません、あの人なんかボコボコにされていますが。」
「・・・俺は何も知らない。」
「あたしも。」そう言って空は目をそらした「絶対知っている顔だ!」
「ねえ、あの大きい人誰?」
「確かに。」全員は声を合わせて行った「Who are you?」
「余の名か、余はリゲル帝国最高総統ジオゼスだ。」
「・・・なんでラスボスがここに出向いてんだ。」
聖奈は大きな声で言った「全員突撃!」その直後全員が言ったのは言うまでもない。
「つっ強い、こういうときはもちろん、逃げるに限る。」
< 225 / 234 >

この作品をシェア

pagetop