Magical☆Players

「えっと、時間は3時50分か先を急ぐぞ。」
約10分後
「よし、ここか総指令官室はよし。」
レオは軽く息を吸って吐くとドアをノックし　　大きな声で「失礼します。」といった。
部屋に入ると真っ先に目に入ったのはたくさんの美術品である。
ただ空を描いただけの様な絵やブドウ畑　海　　草原など自然の風景が描かれた絵がたくさんあった。
「ようこそ、私の作業部屋へ。」
あたし達は思ったどこかで聞いたことのある声だと。
「そこの椅子に腰をかけてください。」
そこに座るとそこにいた男は指パッチンをし
使用人を呼び「紅茶を5人分と茶菓子を早急に　用意をお願いします。」そう言うと使用人達は　「かしこまりました少々お待ちください。」　　そう言って部屋から出て言った。