フツメン大好き美少女の人生で2番目の恋
遊「おい、怜斗大丈夫か?
なに、顔赤くしてんだ?」

え、顔赤いの?

やばいぞ、これは

怜「いや、何でもない。
教室行くぞ。」

遊「お、おぅ」

この時わかった
この気持ちは恋なんだと。

俺はガラでもなくそのぶつかった相手に一目惚れしたんだと。
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