まほうのそら。(完)



「ありません。」






「なんだと...好きになってないのか。」






「はい...」





その瞬間女の周りにボウッと炎が現れた。




「あの役立たずめ...もういい。今日...やる。」






「きょ、今日ですか!?」







「そうだ。」

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