まほうのそら。(完)

そのまま攻撃を仕掛ける。






「いけっ!」



水龍が女の子に突進していく。

そのまま女の子は床に倒れた。




「...くそっちょっとはやるじゃないっ!」



女の子は私の攻撃を少し受けながらも、また立ち上がった。



まだダメか...。


「それじゃあまぁ攻撃を続けるよ。」





そういった瞬間。




ピルルルル...

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