お嬢様の秘密・座談会
ルール
ユリ(以下ユ)「『メールで報告いたしました通り、閑話的な感じで座談会を開催いたします。イェーイ』………。
って言っておけばいいのね、作者さん?」
作者「あ、宣言ありがとうございます。そうなんです、番外編を更新しようと思ったんですけどちょっと進まなくて………。
お、応急処置だと思ってください………(涙)」
ユ「じゃあこの座談会を番外編に入れればよかったんじゃないの?」
作者「それも考えたんですけど、なんか長くなりそうだったし………。
それにもともと本編が終わってから書く予定でいた登場人物紹介を今書こうかなって。多くの人に読んでもらえるようにね!」
ユ「それはいい考えかもしれない!II終わった時点で登場人物がかなりいたもんね。」
ユリ、満面の笑み。
作者(あ………やっぱり分かってくれた、さすが主人公………)
ユ「あ、ちょっと待って。この座談会を開催するのはなんか楽しそう!って思ったんだけど、会ったことない人同士でも話すの?」
作者「あーそこはね、ご都合主義で!本編や番外編で一切関わったことがなくても話してもらっていいよ!
まあ……自己紹介ぐらいはするだろうけどね。ちなみにここ、謎空間ってことで都合つけて。
『必要なものは念じたら現れる』ってこの空間に飛ばされた時に説明されたから!不思議でしょ?」
ユ「………作者さん、設定雑ですね。謎空間ってなんかファンタジーチック………。」
ユリが頭を抱えているところを作者が肩をポンポンと叩く。
作者「ちなみにこの空間に入る方法とか設定決めちゃうとややこしいから……。ザックリと書くね。」
ユ「お邪魔しま〜すくらいの気持ちで皆さん考えていただきたい。
………ってこと?」
作者「そういうこと。じゃあ設定は全部説明したからここに説明書き置いておくね。」
ユ「はーい、他の人にも見てもらえるように分かりやすいところに置いておくね。」
作者「では私からは最後にこの座談会のルール的なものを説明していきます。」
って言っておけばいいのね、作者さん?」
作者「あ、宣言ありがとうございます。そうなんです、番外編を更新しようと思ったんですけどちょっと進まなくて………。
お、応急処置だと思ってください………(涙)」
ユ「じゃあこの座談会を番外編に入れればよかったんじゃないの?」
作者「それも考えたんですけど、なんか長くなりそうだったし………。
それにもともと本編が終わってから書く予定でいた登場人物紹介を今書こうかなって。多くの人に読んでもらえるようにね!」
ユ「それはいい考えかもしれない!II終わった時点で登場人物がかなりいたもんね。」
ユリ、満面の笑み。
作者(あ………やっぱり分かってくれた、さすが主人公………)
ユ「あ、ちょっと待って。この座談会を開催するのはなんか楽しそう!って思ったんだけど、会ったことない人同士でも話すの?」
作者「あーそこはね、ご都合主義で!本編や番外編で一切関わったことがなくても話してもらっていいよ!
まあ……自己紹介ぐらいはするだろうけどね。ちなみにここ、謎空間ってことで都合つけて。
『必要なものは念じたら現れる』ってこの空間に飛ばされた時に説明されたから!不思議でしょ?」
ユ「………作者さん、設定雑ですね。謎空間ってなんかファンタジーチック………。」
ユリが頭を抱えているところを作者が肩をポンポンと叩く。
作者「ちなみにこの空間に入る方法とか設定決めちゃうとややこしいから……。ザックリと書くね。」
ユ「お邪魔しま〜すくらいの気持ちで皆さん考えていただきたい。
………ってこと?」
作者「そういうこと。じゃあ設定は全部説明したからここに説明書き置いておくね。」
ユ「はーい、他の人にも見てもらえるように分かりやすいところに置いておくね。」
作者「では私からは最後にこの座談会のルール的なものを説明していきます。」
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