お嬢様の秘密・座談会
作者「まずさっきもお話しした通り、会ったことない人でも話すことはできます。」


ユ「本編で会ってたらこんな会話してるんだろうなって想像するの楽しそう。」


作者「あと、この座談会は終了したら全てリセットされます。

だから本編で会ったことない人同士で話していても終わったら知らない人同士、最悪敵同士となります。

……あんまり想像したくないけど殺傷事件とかおきてもしばらくすればなかったことになるんだって。」


ユ「………それは助かるわ。あくまで閑話であって本編には一切内容は持ち込まないってことね。

その逆、本編の内容を持ち込むことはできるけど。」


作者「そう。………ねえとりあえず座らない?」


作者、こたつを出し中に入る。


ユ「うん、座りたい。」


ユリ、お茶を2人分淹れる。


作者「ユリ、ありがとう。で、もしルールが増えたら追加していきます。」


ユリ「ルールの追加は各章の最初にお伝えすればいいよね。」


作者「そしてこれは皆さんにお知らせみたいな感じですが、なにか質問、リクエストがありましたらどしどしご応募ください!

もし、本編をお読みでない方は是非先にお読みいただいてから座談会へお立ち寄りください。

お察しの通り、完全なネタバレになっています。

表紙に随時、本編と番外編のどこまでの範囲をもとにキャラ達がお話ししているか更新します。

本編をお読みの方もチラッとチェックしてみてください!」


ユ「では………そろそろ座談会を始めますか?」


作者「プロローグが長くなってごめんなさい。この先私は呼ばれない限り出ないことになっていますのでいったんここでお別れです。

更新頑張ってきます。」


ユ「行ってらっしゃーい!!」

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