暴走族に愛された姫
話し込んでいたらもう夕方だ。
「おう。あ、麗羅忘れ物だよ」
『え?なに?』
何か忘れたっけ…??
────チュッ
かぁぁぁぁぁ////
顔に熱が集まるのがわかる。
「おう。あ、麗羅忘れ物だよ」
『え?なに?』
何か忘れたっけ…??
────チュッ
かぁぁぁぁぁ////
顔に熱が集まるのがわかる。