You donot have other than(貴方以外ない。)
陸と
そう考えている間に
服も下着も取り払われ
魔法?なんて
思っていると
「乃愛ちゃん、余裕だね。」
「えっ?」
と、思っていると
胸先を甘がみされて
片胸は、陸の手で
揉み上げられて
「あぁ‥‥‥ぅん‥」
「乃愛、綺麗だ、すごく綺麗。」
「ぃゃ‥‥はっ‥ずかしい‥‥」
スカートも取り払われ
ストッキングや下着も取り払われて
生れたてままの姿に‥‥‥
「陸、シャワーしてない。」
「ごめん、もう、無理。」
と、言いながら
あちこちに、キスをおとされ
私の身体は、ヒクつき
陸の指と唇は、
私を翻弄していき
陸の指は、私の中心を捕らえ
中に入り込む
「ぃゃ‥‥ぁ‥ん」
「乃愛、我慢できない
もう、入れるよ。」
と、言うと
陸が、入ってきて
「うっ‥‥っぅ‥ん」
「ぁぁ‥‥きっ‥‥ぁん」
陸は、深く入り込み
腰を打ち付けてきた
「あぁぁ‥‥‥ぅん‥」
「のあっ‥‥きもちっ‥いいっ‥」
激しく、腰を打ち付け
「のあっ‥‥」
「ぁっ‥もぅ‥‥りくっ‥‥」
「一緒に‥‥っ‥‥」
二人でいき、抱き締めあっていた。
「乃愛、愛してる。」
と、言いながら
陸は、キスを繰り返す。
「‥‥わたし‥も‥」
と、言うと
「乃愛、捕まって。」
と、言って私を抱き上げた。
「きゃっ」
と、言うと
陸は、笑いながら
浴室に連れて行った。
二人で、シャワーを浴びた。
浴びながら、陸にまた
翻弄されて、身体はぐったり
身体を拭かれて
また、ベッドまで運ばれて
ベッドに寝かされた。
陸は、私を股がり
上から見下ろすと
「乃愛、好きだ、愛してるよ。」
と、言うから
クスッと、笑いながら
「私も。」
と、言うと
「なんだよ、その笑いは?」
「だって、陸、甘甘なんだもん。
でも、嬉しい。」
と、言うと
「ああ、もう我慢しない。」
と、また、陸自身が入り込み
「ぁん‥‥ぅん‥‥
りくっ‥‥さっき‥‥したっ‥よ。」
「乃愛が、可愛いから悪い。」
「なっ、ぁぁ~ゥン‥‥」
「のあっ‥きもちっ‥‥いい‥‥」
と、陸は腰を打ち付け
再び、二人はいき
抱き締めあったまま
眠りに着いた。