You donot have other than（貴方以外ない。）

幸せ

乃愛の体は痛みでずり上がり
「‥‥ｱｱ‥っ‥いった‥‥い‥‥」
俺は、乃愛の腰を下げて

指と唇で、乃愛の中心を堪能していくと

乃愛の腰はひくつき
ピクピクする

「乃愛、入れるぞ」
と、言って
少しずつ、俺の分身を
入れていく
「あっ‥‥ぅん‥ﾊｯ‥‥っぅ‥‥」
と、乃愛は、痛みから逃げるように
上へ上へと身体をあげ‥‥

俺は、
「乃愛、ごめん」
と、言って
乃愛の腰を握り
一気に下に下げた
「うっ‥‥つぁん‥‥」
「はぁっ‥‥のあっ‥くっ」
しばらく、動かずに
乃愛を見ていると
荒い息が、おさまり始めたから
「乃愛、大丈夫か？
もうっ‥‥我慢できない‥‥うごくぞ」
と、言うと

うん、うんと頷いたから
腰をゆっくり打ち付ける
「ぁぁん‥‥ぅん‥‥」
「ぁん‥のあっ‥‥ん‥なかっ‥
　　　　　　たまんっ‥‥ない‥‥」
俺は、我慢出来ずに
激しく腰を打ち付け
深く‥‥強く‥‥
「えいっ‥と‥‥もうっ‥」
「おれ‥もっ‥‥のあっ‥」
と・・・・

二人で、いき
抱き締めあった。

「乃愛、大丈夫か？」
「‥ぅん、たぶん‥‥」
と、恥ずかしそうに言った。
「乃愛、ありがとう。
俺、幸せ。」
と、言うと
「私も。瑛斗、大好き。」
と、言うから
「お前が、悪い。
お前が可愛すぎるから」
と、言い訳をして

乃愛の胸先に唇を這わせ
吸い上げ、指は、乃愛の中心に・・

「‥‥ぁん‥えいとっ、
　　　　‥さっきっ‥した‥ばかりっ」
「また、欲しい。乃愛、ごめん」
と、言って
乃愛の中に、また、入り込み
「ぃゃっ‥‥ｧﾝ‥‥」
「たまんっない‥‥のあっ‥のあっ‥」
激しく、腰を打ち付ける
乃愛は、意識を飛ばしてしまった。
無理させすぎた。