永遠の夢
「あっ‥」

二人の声が重なった

ちょっと気まずそうな顔をされた


「あっ、あの!」

先に話しだしたのは私だった


「手紙、昨日ありがとうございました^^すごく参考にします!!」

ちょっと日本語がおかしかったのにすら気が付かなかった


「それはよかった☆」

そう言って笑ってくれた
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