白衣の王子様

「!?
ナツくん!?!?」

「真白背中流してあげる。」


真白は突然の事に全身真っ赤っかだ。

夏樹はボディソープを手につけて
準備万端。
真白が固まっているのをいい事に
体を洗っていく。
真白の反応を楽しみながら。


「ナツくん…わざとでしょ?///」

「ばれた?
でも真白満更でもなさそうだよ。」


夏樹は器用にシャワーで
ボディソープを流し、真白を膝の上へ。


「もうっ、ナツくんっ///」

「真白と18年も離れてたんだ。
今は少しでも離れていたくない。」


真白は夏樹の与える快感に
溺れるしかなかった…
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