白衣の王子様
スーパーに寄って材料を買う。
今日の晩ご飯はハンバーグ。
サラダとコーンスープ付き。
夏樹の家に着いて
さっそく準備にかかる。
1人暮らしが長いから料理は得意な方。
30分程で出来上がった。
「いただきま〜す!」
声が合わさり、食べ始める。
「真白、ここにご飯粒ついてる。」
と唇をなぞり、
そのご飯粒を食べてしまった。
「もうナツくん!
恥ずかしいよ!///」
「真白は可愛いなぁ。早く食べよ。」
食べ終わり、食器を片付けていたら
あっという間に抱きかかえられ
お風呂へ。
服を脱がされ、身体中キレイに洗われて
今はバスタブの中。
「真白、俺は何があっても
お前だけを見てるから。」
「ナツくん…
私もナツくんだけしかいらない。」
どちらからともなく口付けを交わし、
甘い時間が過ぎてゆく。
今日の晩ご飯はハンバーグ。
サラダとコーンスープ付き。
夏樹の家に着いて
さっそく準備にかかる。
1人暮らしが長いから料理は得意な方。
30分程で出来上がった。
「いただきま〜す!」
声が合わさり、食べ始める。
「真白、ここにご飯粒ついてる。」
と唇をなぞり、
そのご飯粒を食べてしまった。
「もうナツくん!
恥ずかしいよ!///」
「真白は可愛いなぁ。早く食べよ。」
食べ終わり、食器を片付けていたら
あっという間に抱きかかえられ
お風呂へ。
服を脱がされ、身体中キレイに洗われて
今はバスタブの中。
「真白、俺は何があっても
お前だけを見てるから。」
「ナツくん…
私もナツくんだけしかいらない。」
どちらからともなく口付けを交わし、
甘い時間が過ぎてゆく。