願いは透明なままで。
「美味しい。凄いな料理作れるって。」




「そうかなー昔から趣味でやってるくらいだけど~!よっし!できたぁーさっき歩くの辛かったでしょ?固定したから歩っても痛くないと思うよ!」





「ありがとな。ゆい学校行かなくて大丈夫かよ。?」




あ、まずい、やらかした。まぁいっか!てへっ笑




「もー誰かさんのせいで学校行けなくなったじゃ~ん!今日は休も~笑」




「足、固定してるけど歩くと負担かかるからベットで寝なよ!ベット貸すから~!!私くすりかってく...うぇえ!?翔太君大丈夫??」




いきなり私の方に倒れてきた。本日2回目...じゃなくて、




「大丈夫~?」おでこを触ってみた。




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