感想ノート

  • あと、単行本って1000円くらいのですよね...
    中学生のお年玉、本を買うために貯めてるので絶対買いますけどね(o´罒`o)
    なんか、表紙とかすごく楽しみです(∩˃o˂∩)♡

    岩 さくら 2016/08/26 12:30

  • いま、9月、10月発売の小説のとこ見ました!
    書籍化おめでとうございます!
    わたしは、この作品をアプリで読んでいて今、ページ数多くて、読み途中なんですけど...(*´ω`)ゞ
    途中まででも、キュンキュンして、書籍化リクエストもして、ほんとに書籍化されて嬉しいです!!
    絶対、買います!
    そして、最後まで読みます!ww
    その時、また、感想投稿失礼します(*ˊᵕˋ*)

    岩 さくら 2016/08/26 12:22

  • !きなこ!さん*

    はじめまして、感想ノートに素敵なお言葉を残してくださり、ありがとうございます。
    心を動かされたとのお言葉に、私の方こそ励まされ、勇気をいただきました。

    人間関係は、とても難しいですよね。学校生活だけでなく、社会に出てからも、生きていく上では必ず乗り越えなくてはいけないことだと思います。
    嫌な思いをすることも、たくさんあるし、投げやりになることもあって当たり前だと思います。
    けれど、きなこさんがお話くださった通り、相手に求めてばかりでは何事も良い方向には進まないのかななんて思ったりもします。
    それに気付いたら、栞と樹生のように、一歩前に進むことができるはずです。私もまだまだ未熟者なので、自分のダメなところを戒めながら、前に進めるように頑張りたいと、きなこさんのお言葉を読んで、改めて思いました。
    きなこさんのお話、話してくださりありがとうございました(^^)
    私もまた、少しでも読んでくださった方の心を温めることのできるようなものが書けるように、精一杯頑張ります!
    是非是非、また気軽にご感想等お聞かせください(*´˘`*)

    小春りん(Link) 2016/08/24 00:07

  • aiさん*

    はじめまして、感想ノートに素敵なお言葉を残してくださり、ありがとうございます。
    「最大級の愛を、君に贈る。」だけでなく、「はちみつ色の太陽」も読んでくださったとのこと、本当にありがとうございます。
    温かいお言葉にとても励まされ、私の方こそ感謝の思いでいっぱいです。

    私もaiさんと同じように、周りを見て羨ましいと思うこと、たくさんあります。隣の芝生は青く見える、とは良く言ったもので、不思議と周りの人の方が自分より恵まれているんじゃないか……と、思ってしまいますよね。
    けれど、実際はaiさんのお言葉の通りだと思います。
    『私に無いものを他の人が持っていても、他の人に無いものをきっと私は持っているんだ』
    周りを羨ましがるのではなく、今、自分の周りにあるものを大切にして、笑顔を増やして行くことのほうが幸せだったりするのかなぁ……なんて、私もまだまだ偉そうに言える立場ではないですが、aiさんの感想を読んで改めて思いました(*´˘`*)
    優しさの和、大きく広げてください。そしてその中で、aiさんとaiさんの大切な方たちが笑顔であることを、心から願っています!
    素敵なお言葉を、本当にありがとうございました。また是非、気軽に感想などくだされば嬉しいです(^^)

    小春りん(Link) 2016/08/23 23:57

  • 初めまして。

    「最大級の愛を、君に贈る。」
    とても綺麗なお話で、涙しました。
    小説という作り話だけど、心を動かされました。

    わたしの現実の世界はつまらなくて汚いものばかりで
    「もう嫌だ。どこで間違ったんだろう。」

    わたしが、私情で自ら、友人を手放したりするがために、わたしの現実世界は汚くなっていくばかりでした。
    自分自身も、どんどん最低な人間になっていきました。
    自分がこんなのだからどんなに、わたしの世界に「綺麗さ」を求めてもそうはなりません。
    友人が新しく出来ても、また手放してしまう。
    自分とは合わないとすぐに関係を断ち切る、それの繰り返しでした。

    だから仲良しでいるひとたちが羨ましい。
    この話を読んでいてもそうでした。

    「ああ、こんな人たちがいたらな。」
    と何度も思ってしまいます。

    栞を想い、栞のために行動する先輩、
    嫌がらず一緒に非難を浴びてくれる友達、

    どちらも、栞のために動いてくれていました。

    栞がすごく羨ましかった。
    でも、わたしは読んでいくうちに
    自分にしてくれている行動に値する行動を栞が相手にもしていることに気がつきました。

    先輩をずっとずっと想っていたり、友人のために動いたり。

    お互いを想った行動していたから、栞たちの友情や、恋愛は崩れそうになっても立ち直って、成立していたんですね。

    わたしは何もせず、相手に何かを求めてばかりいたかもしれません。

    笑い話ですが、わたしを嫌っていないひとは家族だけかもしれません。
    でもわたしを好いてくれるひとがひとりでもいいからいて欲しい、切実に思います。

    わたしは栞たちに、今まで友人関係の在り方を間違えてしまっていたことに気付かされました。

    長くなった上に整理して話せていなくて申し訳ありません。
    誰にもこんな話をしたことがなかったので図々しいですが、正直すっきりしました。

    最後に、わたしにこんなにも綺麗な世界を見せてくださってありがとうございました。

    これから先、もしわたしを想ってくれるひとがいたら栞のようにわたしも、全力で信じ、大切にして、最大級の愛を、贈りたい。

    この作品を出してくださり、本当に、本当に、ありがとうございます。

    また、素敵な世界見せてください。


    甘 きな子 2016/08/17 16:04

  • 初めまして

    数ヶ月前にこの作品を読んで、
    番外編が出ていたので、今回読ませて頂いて、感謝の気持ちを伝えたくて、初めて投稿しました。

    はちみつ色の太陽も読ませて頂いたんですが、どちらもLinkさんの優しさや思いやりがたくさん詰まっていて、最初から最後まで心に残るものでした。

    Linkさんの最後のメッセージで
    「幸せなのかはその人自身にしかわからない」というようなことが書かれていて、私は今まで自分より恵まれた環境にいる人をすごく羨ましいと思っていたんですけど、私には、なんでも遠慮なく話せる家族がいて、分かり合える友達もいて、私も十分過ぎるくらい幸せなんだろうなと思いました。

    私に無いものを他の人が持っていても、
    他の人に無いものをきっと私は持っているんだと思いました。

    これからは私も、優しさの和を広げられる人になりたいです。
    本当に本当にありがとうございました!
    これからも頑張ってください!!
    応援しています(๑•̀ㅂ•́)و✧︎

    @ai 2016/08/12 16:39

  • wakamemamaさん*

    感想ノートにお言葉を残してくださり、ありがとうございます。
    お言葉を読ませて頂いて、私も改めて、色々なことを考える機会を頂きました。「最大級の愛を、君に贈る。」を読んでくださったこと、こうして感想を残してくださったこと、心から光栄に思います。
    wakamemamaさんのお言葉にある通り、《言葉》は簡単に人を傷付けることのできるものだと思います。私自身、今まで言葉に傷ついたこともありますし、それは誰でも一度は経験することでもあるのかなと思ったりもします。
    けれど、それとはまた逆に、《言葉》によって救われる瞬間や出来事もたくさんあると思います。
    もちろん、綺麗事だと言われてしまえばそれまでですが、それでも物語を通して、栞や樹生を通して、読んでくださった方に少しでも前向きになるような《言葉と声》が届けばいいと願いながら、精一杯書かせて頂きました。
    だからこそ、wakamemamaさんに頂いた言葉が、私はとても嬉しかったです。
    絶対に、今からでも遅くない、と。少しずつでいいから、樹生と樹生の父のように前向きに進むことを心から願っています。
    私もwakamemamaさんに頂いた言葉を胸に、これからも精一杯言葉を紡いでいきたいと思います。
    また是非、気軽に感想などお聞かせください(*´˘`*)
    本当に、ありがとうございました!

    小春りん(Link) 2016/07/27 23:09

  • はじめまして
    はじめて感想ノートを開いています

    作家さんの紹介のページからなんとなく開いて、家事の合間に読んだらいいかと思い読み始めた作品でした。が、いっきに読みました。

    私は、幼いころ、好奇の目で見られたり、親との関係にさみしさを感じ、《言葉》で傷つい事があります。
    私はその時言葉で伝えることはせず、いまだに言葉で伝えることは苦手です

    今では私も子供を産んで育てていますが、言葉で傷つけてしまわないようにと、声かけを躊躇してしまったり、こちらの気分で言葉が荒くなったり、反抗期にはこれを言ったら傷つけてしまうかもというひどい言葉をかけてしまった事もあります
    こんなはずではなかったと思いながら、日々の生活に追われている毎日で…

    今回この作品を読んで幼い日に傷ついたことを思い出して、《日々の生活に追われている》ではいけないと思いました
    今では子供も大きくなりましたが、先輩と父親のように今からでも遅くないかも知れないと思いました
    言葉で伝える事は苦手ですが、簡単ではないですが、信頼していると私なりに子供に《言葉を紡いで》いけたらと思います
    ありがとうございます

    他の作品も読んでみます

    わかめ

    wakamemama 2016/07/26 01:22

  • みなのっちさん*

    こんばんは、感想ノートに素敵なお言葉を残してくださり、ありがとうございます。
    美味しい恋の作り方。だけでなく、最大級〜、も読んでいただけて、とて嬉しいです(*´˘`*)
    栞と樹生のことも、最後まで見守ってくださり本当にありがとうございました。二人の幸せを願ってくださるお声に、とても心が温かくなりました。
    まだまだ未熟者ですが、これからも少しでも楽しんでいただけるものをお届けできたらと思いますので、気長にお付き合い頂けたら嬉しいです(^^)
    また是非、気軽に感想などお聞かせください。

    小春りん(Link) 2016/07/25 23:18

  • たくさんの大切な事に改めて考える機会を下さる作品をありがとうございました! 2人の道が重なり幸せな時間を過ごせて心から嬉しいです!

    みなの。 2016/07/25 08:40

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