感想ノート

  • popcornさん*

    感想ノートに素敵なお言葉を残してくださり、ありがとうございます。
    感動したと言っていただけて、とてもとても励まされました。
    私自身も臆病者で、偉そうなことを言える道を今日まで歩いてきたのかと問われると難しいです。
    その中で自分を守るため、自分の立場を守るために臆病になることは、誰にでも当たり前にあることなのだろうとも思います。
    けれどそれは、相手を傷付けて良い理由にならないし、自分の為であるように思えて深いところでは自分の為にはならないことなのかなとも思いました。
    「周りの顔色をうかがって、仲間を増やすより、自分を信じてくれている友達を大切に、そして、自分の言葉に責任を持って毎日を過ごして行きます」
    popcornさんの、このお言葉で、私は「最大級の愛を、君に贈る。」を書いて良かったと心から思いました。本当に本当に、ありがとうございます。

    まだまだ未熟者ですが、これからも精一杯更新も頑張ります(*´˘`*)
    また是非、ご感想などいただければ嬉しいです!

    小春りん(Link) 2016/05/06 23:38

  • とても感動しました。
    こんなにも想ってくれる人がいて、素敵だなと思いました。
    そして、色々なことを考えさせられました。
    友達のこと、家族のこと。
    人を信じるって素敵だなと思いました。
    本当に涙が止まりません。
    この作品に出会えて心から良かったと思います。
    素敵な作品をありがとうございました。

    慧湖 2016/05/06 20:36

  • 感動しました!

    みく♡大貴 2016/05/04 23:25

  • 昨日、たまたま気になって開いてみたこの小説を読ませていただきました。
    あまりの感動にずっと号泣してしまいました。
    栞と樹生の、それぞれ相手を思う気持ちが強すぎてすれ違いになるところが本当に歯痒く感じました。
    栞のまっすぐでどんなに辛いことも前向きになって前進していくところ、樹生の人への思いやりや大きな壁を自分で乗り越えて行こうとするところに、自分の人格とは全然違うなと思いました。
    2人のように、諦めない心を持ちたいと強く思える、本当に素晴らしい作品でした。
    これからも応援しています。また、別の作品も読ませていただきます。
    この作品に出逢えて、本当に良かったです。
    次の作品も期待しています。

    *Yua.* 2016/05/02 01:40

  • はじめまして。
    まず始めに、感想としては安直すぎるかとも存じますが、とても感動しました。
    寂しい境遇にあったからこそ相手の感情を察することに長けた樹生君と、芯が強いながらもとても繊細な栞ちゃんの二人。
    二人の心情が直に目で見ているように伝わってきた為、かなり感情移入して拝読しておりました。
    栞ちゃんを想うが故に傷付けてしまう不器用な樹生君の悲しいほどの優しさに、胸を締め付けられるようでした。
    また、向けられる優しい笑顔に動揺する栞ちゃんが可愛くて、読みながらついつい笑みが零れました。
    私は「最大級の愛を、君に贈る。」を読んで、人間の弱さと温かさを感じました。
    Linkさんは『読者の考えの全てを知る術がない』と言ってらっしゃいましたが、私のこの感想が、僅かでもLinkさんの励みになれましたら、それ以上の喜びはありません。
    この作品は私が過去に読んだ物語の中でも最も気に入った作品の一つです。
    「最大級の愛を、君に贈る。」に出会えて、私は本当に本当に感謝しております。
    この作品を生み出してくださったLinkさんに、最大級の感謝を込めて、ここに感想を記します。
    本当にありがとうございました。

    巫ホタル 2016/04/29 23:37

  • とても、感動しました。
    Twitterで、噂がたくさん流れて、その噂に何も知らない人達が面白半分で流れに乗っていて、自分はどうかな?と考えました。

    私も周りに合わせてばかりで、臆病者です。
    周りに合わせてばかりで、自分は思ってもないことを言って誰かが傷つくとか考えたりしませんでした。

    この作品の中でTwitterで噂が流れて、流れに乗ってたクラスのみんなの乗りが、主人公の栞を傷つけていて、自分はどうだろ?と考えたとき心当たりがあり、すごく涙が出ました。

    周りの顔色をうかがって、仲間を増やすより、自分を信じてくれている友達を大切に、そして、自分の言葉に責任を持って毎日を過ごして行きます。

    この作品はすごく素敵で、色んな感情が出てきました。

    大好きです。 これからも、頑張ってください!

    popcorn☻ 2016/04/29 00:53

  • たaろさん*

    感想ノートに素敵なお言葉を残してくださり、ありがとうございます。
    本当に、勿体無いほど暖かなお言葉に、私の方こそ大きな力を頂きました。
    前を向いて生きていく、というのは決して簡単ではないけれど。でも、きっと前を向いて歩いていたら今まで気付けなかったようなことや人に出逢うこともあるのだと思います。
    この物語が、どうか、少しでも多くの方の心を温めることができるようにと心から願っています。
    まだまだ未熟者ですが、また別の物語でもお会い出来るように精一杯頑張りたいと思います。
    本当に本当に、ありがとうございます(*´˘`*)是非是非、また気軽に感想など頂けたら嬉しいです!

    小春りん(Link) 2016/04/28 00:04

  • みみた。さん*

    はじめまして、感想ノートに素敵なお言葉を残してくださり、ありがとうございます。
    温かいお言葉に、私の方こそ涙が溢れました。
    『最大級の愛を、君に贈る。』が、栞と樹生が、みみたさんのお心を少しでも温めることができたのなら、とても嬉しいです。二人のことを最後まで見守ってくださり、本当にありがとうございました。
    『はちみつ色の太陽』も読んでくださったこと、感謝の思いでいっぱいです。
    みみたさんから頂いた優しさに答えられるよう、私もこれからも精一杯頑張りたいと思います。
    別の物語でもお会いできたら嬉しいです(*´˘`*)
    また、是非是非、気軽に感想などお聞かせください。

    小春りん(Link) 2016/04/27 23:59

  • とても感動しました。ありえないくらい広い世界の中で自分はどのくらいの確率で今を生きているのだろう。心に空いた穴を埋めてくれるような、前向きになれるような、頑張ろうと思えるような本当に素晴らしい作品でした。私にとってとても影響力のあるお話でした。私に力をくれてありがとう。Linkさんの世界観が大好きです。これからも応援しています。

    たaろ 2016/04/25 22:21

  • はじめまして。自分でも分からないくらい涙が止まりませんでした。樹生も栞もその友達も、言葉じゃ表せないくらい素敵な人で、純粋な想いが詰まっていて、真っ直ぐで、本当に綺麗な物語だと思いました。この素敵さを表す語彙力が今ほんとにほしいです。ランキングで見て、ただなんとなく開いて、そのまま止めることなく最後まで読んでしまいました。以前「はちみつ色の太陽」も読ませていただいて、とても素敵な物語だったことを覚えています。また読み返したいと思います。最初にこの花の花言葉はなんだろう?と想像して、その章を読み終わったあとに分かるその意味に、毎回鳥肌が立ちました。書き足りないですが、本当に素敵な物語をありがとうございます!L i n kさんの物語、どれも大好きです!

    みみた。 2016/04/24 20:26

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