感想ノート
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小春りん(Link) 2016/04/03 12:46
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L i n kさん#
こんにちは。またお邪魔させて貰いました、
アオバ響です。
この作品の題名に惹かれて、読み進めていった
のですが、ラストはもう文字が涙でぼやけて
スマホの画面はびしょびしょでした(笑)
感動しました、とか泣けました、とか
ありきたりな言葉しか思い浮かばないのですが
栞ちゃんや樹生くんの言葉や想いの1つ1つ
が心に刻まれて、胸が熱くなりました。
切なくて、だけどどこか温かく、優しいお話。
このお話には色々な花の名前がで出来ましたが
その花言葉を知るたびに...うーん、何て言ったらいいんでしょうか。
何というか、樹生くんが文字で感情が
分かると言ったように、色んなものに
それぞれの想いが込められているんだな、
と感じました。
〝例え世界中の人間が
彼女の声に気付かなくても
俺にはいつだって
彼女の声だけが鮮明だ〟
この言葉は、たくさんの温かい言葉の中でも
一番心に残りました。
涙が溢れて止まなかったです。
最後に。
いつも言いますけど長々と申し訳ございません
(ー ー;)でも、L i n kさんの作品にいつも
心を動かされているのは確かです。
素敵な作品を、ありがとうございました。燈 2016/04/03 09:07
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Linkさん『最大級の愛を、君に贈る。』見ました……。感動しました。お父さんがきっかけでクラスメイトの子が言った一言で声がでなくなった栞がやばかったです。樹生もお父さんと上手くいってなくてやばいほどの感動モノでした。『はちみつ色の太陽』も見させていただきましまがすごく感動でした。両方の番外編楽しみにしてます。これからも頑張ってください本当に応援してますฅ•ω•ฅ
© 2016/04/03 03:08
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Linkさん初めまして。
『最大級の愛を、君に贈る。』
読ませてもらいました。栞と樹生の名前の由来や一小節毎にある花言葉、うまく言葉では伝えきれないくらい心に響きました。私が1番涙した場面は、最後に想いを伝えようと栞が図書館の本にメッセージを残したところです。その本に書かれている冒頭の一節がとても素敵な文章で心が温かくなりました。毎日いろいろなことがある中で、この小説を読んでたくさん考えさせられることや感じるものがありました。どの感情も普段ただ生活しているだけでは感じられないものばかりでした。この小説に出会えて良かったです。ありがとうございました。また次の小説も楽しみにしています (*´∩ω・`)゚+.゚げーたん 2016/04/03 02:01
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Gypsophilaさん*
こんにちは!こちらにもご感想くださり嬉しいです、ありがとうございます(*´˘`*)
そうなんです「最大級の愛を、君に贈る。」本当に一新致しました。
ご想像通り図書館の伏線です、大丈夫ですよ!笑
エピローグ含め、書き足しはしましたが基本的な流れはそのままにさせて頂きました。
生まれ変わった「最大級の愛を、君に贈る。」が、一人でも多くの皆様の心に届けば嬉しいです!
それと、Gypsophilaさんから頂いたコメントが、「はちみつ色の太陽」の書籍帯に載っております〜!
素敵なお言葉を本当にありがとうございました!
また是非是非、気軽に感想いただければ嬉しいです(*´˘`*)
*小春りん(Link) 2016/04/02 15:40
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Linkさん!
こんにちは!「最大級~」、名前が変わってる!
栞って名前、図書館の伏線みたいです!国語力がないのでこれを伏線と呼ぶのか明確に分かっていないんですけど…。
でも結末も同じだし樹生と栞って組み合わせの響きも何だかいい感じです!野いちごさんでも番外編が書かれるのであれば楽しみにしています!
GypsophilaGypsophila 2016/04/02 04:22
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山夫婦さん*
お久しぶりです、もちろん覚えております(^^)!
こうしてまた感想ノートに温かいお言葉頂けたこと、本当に嬉しいです!
『最大級の愛を、君に贈る。』は、本当に本当に多くの皆様に愛して頂いた物語なので、私もそのお気持ちに添えるよう、今回、精一杯の修正・改稿をさせて頂きました!
原作を読んでくださった方には、若林という名前が印象に残っていると思いますし、そうであることもとても幸せに思いますので大丈夫ですよ(*´˘`*)
栞と樹生の二人によって生まれ変わったこの物語が、一人でも多くの方の心に届くことを私も願っています。
本当に本当に、温かい言葉をありがとうございます(涙)
お気持ちに応えられるよう、これからも精一杯頑張りますね!
また是非是非、ご感想頂けたら嬉しいです♡
*小春りん(Link) 2016/04/01 12:44
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小早川 茜さん*
早速、感想ノートに温かいお言葉を頂けて、とても嬉しいです。
私の方こそ、茜さんにはいつもいつも幸せと勇気を頂いております。
少しでも、多くの方に楽しんで頂ければと思い、最大級の愛を、君に贈る。に、もう一度向き合いました。
茜さんのお気持ちに応えられるよう、これからも精一杯頑張りますね(*´˘`*)
本当に本当に、ありがとうございます!
*小春りん(Link) 2016/04/01 12:36
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失礼いたしました。
若林くんの印象が今も強く残っていて
若林くんと書いてしまいました(><)
すみません山夫婦 2016/04/01 12:18
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お久しぶりの訪問の
山夫婦です !!
覚えていらっしゃいましたか ???(笑)
あ!あぁ!あぁあ!!あぁああ!!!!!
Linkさぁああああああああああああああん
これはこれは………
あの樹生くんのお話ではないですか!!
他サイトで
若林くんの物語が出来た時は本当に嬉しかったのを覚えていますが…
野いちごでも公開されて
もっともっと嬉しく思っています!!!!!
また違う形でここでも若林くんのお話が読めるって本当に幸せです
いつもありがとうございますっ !!
樹生くんも辛い恋をしてきて
もう人に恋をすることは難しいのではとヒヤヒヤしていましたが、
栞に出会ってまた好きな人が出来て
樹生くんと栞が幸せになれて本当に良かったです。
また何度も作品を読ませていただきます。
いつも素敵な作品をありがとうございます!
これからもまたLinkさんの作品を読むことが出来るのを楽しみにしています!山夫婦 2016/04/01 12:12
げーたんさん*
はじめまして、感想ノートに素敵なお言葉を残してくださり、ありがとうございます。
頂いたお言葉が、あまりにも嬉しすぎて、どうお返事を返したら良いかわからないのですが、こちらこそ『最大級の愛を、君に贈る。』に出逢ってくださったことを心から感謝いたします。
栞と樹生の名前、そして花言葉に至るまで、ひとつひとつを拾って頂けて本当に幸せに思います。
図書館は、二人にとってとても特別な場所であり、げーたんさんが涙してくださった場面は私も思い入れのあるシーンなので、私の方こそ感動いたしました。
何気ない日常の中にはたくさんの苦しみもあるけれど、それ以上の幸せもたくさん落ちているのだと思います。
どうか、そんな幸せがげーたんさんの心を更に温めていけるよう、私は心から願っています。
その幸せの欠片の一つになれるよう、私はここで、これからも精一杯頑張りますね。
また是非是非、ご感想等頂ければ嬉しいです。
本当に本当に、ありがとうございました(*´˘`*)
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