★美少女なのに毒舌少女★
稟羽「そう…」私は、目を細めて言った

どうでもいいって言いたいなーうん…

私は、鞄を手に取ると稟羽「さよなら」

と言って三回の窓から飛び降りると

着地して走っていった

驚いていたけどそこはなんか面白いかも

←Sだね…ドSだよ…

ん?作者さん?殺されたいの?殺してあげ

るよ♡←すみませんでしたぁ失礼しまし

た! あ…また逃げた…帰ろー

私は、一人夕闇に飲み込まれそうな

道を一人で帰った

明日から嵐がやって来るとは知らずに…
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