★美少女なのに毒舌少女★
今日もいつも通り教室へ入ると生徒会の奴

等…私は、はぁとため息をつくと手を両手

に組みツカツカと近づく稟羽「なんです?朝から

迷惑です」スパっと言いたいことを言うと

後ろに手を惹かれた稟羽「触らないでよ!」

私は、サッと怯えるように手を引くと

奏「人間嫌いなの?」稟羽「そうよ嫌い!大嫌

い!」私は、そう叫ぶともう心が壊れかけて

いて暴走し始めた稟羽「いやぁあぁあ!」

クラスの人達は皆逃げてって私達だけが

残ったけど暴れた私はもう自分でもよく

分からない 壊れたんだ…私は治らない

人形なんだ…精神は破壊仕掛けていた
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