短編小説ー君に贈るー

仲間がいたから

思いきりバカができるようになった

自分の意見を述べ、感情を表に出せるように
なった

全部、全て仲間がいたから

なにをしても、
笑って受け止めてくれた。

それが嬉しかった。

素直に笑えた
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