一筋の光

私は仲のいい友達はいない

いつも、一緒にいる女の子はいるけど

こんなに時助けてくれない

友達ってその程度か…

淡々と授業は終わってく

山田君に行けないと言えないままお昼になってしまった…

心の中で『ごめんなさい・ごめんなさい』
と言った



あの時みたいに重い足取りでトイレに向かった


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