My darlingは神様です!?
正「ふむ、優衣、もう少し飛ぶぞ。今度こそつかまっておれ」

優「は、はーい」

またしりもちで着陸はしたくないもの

正「では、よいな」

そしてまた正峰様が何か唱えた一瞬あと、目の前には豪華な和風の邸宅があった

優「ここ、どこ」

正「私の家だ。何かあったか?」

い、家!?

優「広すぎじゃない?」

正「これぐらい当たり前だろう」
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