部長の溺愛に困惑しています。
そして私の下着に手をかける部長は、徐々に下にずらして行ってショーツまで脱がされる。

これはさすがに恥ずかしくて真っ赤になっていると…






「…ぁ………」


部長は私の髪の毛から首、胸、お腹、そして太ももを触ってそれぞれに優しいキスをする。

ビクンと動く体と熱い部長の唇…


次に部長が胸の膨らみに触れた手を感じて顔が更に赤くなっていると、もう片方の膨らみの先端を指で転がし始める。

それを何度か繰り返すと、部長は私の膨らみを口に含んで先端を舌で転がした。






「ああっ……ん」


言葉にできない程の刺激が体に走り、体をそるように力が入り体中が火照るのがわかる。

私はどうかしてしまったんだろうか…





「彩蓮…」


彼が私の名前を呼んでくれる度に、キスをされている時と同じくらい幸せな気分になる

部長は私にスキをすると、そのまま両手は私の膨らみを包み時々先端を摘まんだり転がしたりして私を焦らし、手が段々と下へと降りて来る。







「んっ……」


彼が触れてくる部分に身体の中心からジワリと溢れた。

恥ずかし過ぎてどうしたらいいのかわからない。





「んん…」


片方の手で私の手を握りしめる部長の大きな手を、私も指を絡ませて握り返した。
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