(仮)二人の世界
第一章
「3泊くらい出来るかな~、ゆっくり君と過ごしたい」
との彼の一言で、京都へ。京都は、私の故郷である。
いつもは、東京に住む私たちだが、彼は少しばかり名の知れた小説家のTAKUMA(48歳)である。
私は、森香夏子(39歳)は都内で、そこそこ人気のあるブックカフェで勤めている。
正直、TAKUMAとはこちらに来てからは、週一会えるか!?会えないか!?
TAKUMAが忙しいのだが、彼は都会の真ん中にある高級マンションに住み、
私はにぎやかな都会から少しばかり外れた所の普通のマンションに住んでいる。
TAKUMAはしきりに「僕と一緒に棲もうよ!」とか、「せめて、同じマンションにこないかい!」と
提案されるも、私は彼の仕事に差し障ると・・・考えるとまだ一歩がでないでいる。
彼は忙しい中、私の為にこうして、時間を際てくれている(それだけでも、嬉しい)と香夏子は想う。
「旅行ができるなんて、いいのかな~」と、香夏子のベットの淵を背もたれにしているTAKUMAに言うと
「あ~、でも、観光とかできないよ、ごめんね~」と彼はちょっぴり寂し気にいう。
荷造りをしていた香夏子は、ヨチヨチ歩きで彼の傍にゆきその勢いで、頬に口づけし「そんなのはいいよ」とニコリとする。そんな私を見つめて微笑みTAKUMAはそっと香夏子の肩引き寄せて、顎をすくいたっぷりとした唇に優しく口づけをしながら、耳をクニクニと撫でる。
香夏子は、パッと離れて「ど、どこのホテルに泊まるの?」と彼に尋ねた。
「え、あ~、あの、洋館だよ」と言った。香夏子はビックとして彼から離れて、荷造りしていた場所に戻った…
沈黙…部屋にはラジオの音だけが流れてる・・・。
「な、何いってんの、もう住んでないし…誰かが…」震えだす香夏子。TAKUMAは香夏子のそばに来て背中から抱きしめた「ごめんよ、あの部屋まだ僕たちにものだよ(彼の引き締まった両腕がさらに香夏子の身体をぎゅっとした)君に言うと恋しがって…僕から離れるんじゃないかと思っちゃって」とTAKUMA。香夏子は力いっぱい腕の中でもがき、彼の顔に向きを変える「そんなことないじゃん、私、そんなコにおもったの?」と問う?「いや、僕の我がままというか・・・将来的な事も考えてね、そのままにしてあるんだよ」と言ってハニカム彼・・・(ずるい、何も言えない)香夏子は涙しながら、TAKUMAのガッチリとした胸板を、グーで叩く。またまたTAKUMAは、ギュっと香夏子を抱きしめ「よし、よし」と優しく甘い声をかける。TAKUMAの胸の鼓動を聞いては、涙が止まりだし(ヒック、ヒック)としてる香夏子をTAKUMAはしっかり捕まえて、立ち上げ、お姫様だっこして、ベットに香夏子を寝かすと甘いキスをして、すばやく自身の上着を脱ぎ、香夏子の顔を両手で包み、濃厚な口づけをする。
香夏子はTAKUMAから匂い立つ身体の香りを鼻孔に膨らませて嗅ぎ、香夏子は両手をTAKUMAの背中に回すとTAKUMAは香夏子の唇をこじ開けて、舌を入れてかき回すのを香夏子の舌も応じるように動かすと、二人がふさいでいた口が半開きになると、互いの吐息が漏れては、舌が絡み出ると液が糸のように伸びると(はぁあ、あんっ)と香夏子は喘ぎ、悶え腰を浮かす。TAKUMAはゆっくりと、ブラウスの上から小さな香夏子の胸も揉みこむ(はぁあん)と高い声で喘ぎ、香夏子の両手はTAKUMAから離れベットにストンと落ちた、TAKUMAは「クス」と笑みを浮かべて、ブラウスのボタンを外して、ブラを見つめて「これは、前にプレゼントしたやつだね~」と言い、花模様の刺繍した黄色ブラに収まっている胸に、かぶりつき、左手で香夏子の上半身を救い上げて右手で、ブラのホックを外すと、TAKUMAの両手は身体のラインをたどり、両手で腰を持ち上げて、香夏子に口づけをすると、スカートにパンストと下着を一気に脱がして、香夏子の腰を掴み、コチョコチョとする(ひゃあ、だめ~、嫌、やめ、て、)と言うが、弱い事を知ってるTAKUMAは、もがいてる香夏子の上に馬乗りで、おへそやお腹や伸ばしてる腕の柔肌に、舌を滑らせるTAKUMA(はぁ、はぁ~あ、ふ、はぁ)と、舌が這わす箇所すべてに、喘ぎ答える香夏子は、次第に全身が熱を帯びて、悶えながらも両足をしっかり閉じている香夏子。TAKUMAは「なに、閉じっちゃっていいの?」と、香夏子の顔見るニコッとするTAKUMAに、「い、嫌だ」と言い香夏子はそっぽ向いたら、強引に両足を開かせて香夏子の上に覆いかぶさり「悪い子だね~」と言って、香夏子の両手を頭の上にあげて、またまた強引に唇をあけて舌を入れてかき乱す(んっ、んっ、うぐっ)香夏子は精一杯身体をよじるが、汗ばむばかりである。TAKUMAは首筋をじっくりと舐めまわすとTAKUMAの唾液が垂れて香夏子の肌にじみかける(あぁ~ん)、デコルテを指でなぞってるTAKUMAの熱が伝わる(はぁ)、小さな乳房をゆっくりと回し捏ねるTAKUMAの手汗がじっとりとして、乳房から鼓動が鳴り出す(い、はぁ、はぁ、)とふたりの吐息が合い始めると、TAKUMAも感じたのか、ツンとちいさな乳首が立つので、TAKUMAは(はぁ~、ふぅ~)と、息をかけてから、パクリと口の中に入れ転がす(ひゃ~あ、いやん、はぁ、だめ~んっ)と高い声が出て思わず、股がさらに開き、腰が浮き上がる。それを感じてTAKUMAは、ズボンや下着を素早く脱ぐと浮いた腰を掴み、お尻を揉みだす(あぁ~、ひぃ)と喘ぐ香夏子の身体からは、TAKUMAを誘うような匂いを漂わせては、すこしばかり震えてる。
そんな香夏子の身体をじっくり見つめて・・・・「はぁはぁ、お前、可愛いよ~、もう、きらきらしてるよ」というと、香夏子の林の隙間から女裂がTAKUMAを誘っている・・・「み、みないで~」と言うと、「聞こえない~」「冗談言わないの、悪い子だね~」と言ってTAKUMAは、林に(ふぅ~)と息をかけると(ふゃ~あ、い、や、だ、はぁ)と腰をふろうとするが、抑え込まれる。「もう、だめじゃないかぁ~、こぼしたら、」
と言って、TAKUMAは口を当てて、女裂から、溢れ出そうな蜜を(ジュル、ジュ)と吸い上げる音出す「ひ、ひゃ~あ、あ~んっ、あっ、はぁはぁ」と声と息が混ざり部屋に響き「お前、隣に、聞こえるぞ、」(はぁはぁ)と小さな乳房も揉みこみながらいうTAKUMAは、香夏子の顔じっとみてる。そんなTAKUMAの上半身は汗ばみ引き締まった身体より綺麗だ、でも、香夏子の林の処には、凛とした熱き肉棒の先が触れている・・・とろんとしていた香夏子は、TAKUMAを見つめる目には汗が…TAKUMAは香夏子の顔ぬぐい、「香夏子、香夏子の声は素敵なんだよ~、自分ではわからないだろうけどね。」とちょっぴり悲しそうに言うTAKUMAは香夏子の顔撫でて、顔を近づけて「いま、この時は特にね~」と言い優しく口づけすると「もう、僕が我慢できなくなっちゃうから、入れるよ」と囁くように耳元で呟くと、熱き肉棒は、香夏子の蜜壺に、トプンと入った(ふぁ~あっ)と喘ぐ香夏子の顔見つめるTAKUMAは「はぁはぁ、す、すごいやぁ~、い、い、気持ちいいよっ」と言って彼は自身の腰を動かすたびに「い、い、いいよ」と言いながら吐息を吐く。(ひやぁ、あ~あん、あぁ、ぁぁ、い、い、あんっ)と香夏子はTAKUMAの肉棒が動くたびに、ビクビクと感じ喘ぐ(い、い、わたしも、き、気持ち、いいよ、はぁはぁん)と香夏子は喘ぎ、TAKUMAの腕に絡みつく。TAKUMAは香夏子のその声を聴くとより一層、激しく蜜壺を突き、かき混ぜるように、熱き肉棒を回し突くを繰り返す(ひゃぁ~あっ、あっ、い、い、いっちゃうよ)と吐息も混ざり撫で声で呟くと、熱き肉棒が一段大きくなり、荒い息遣いをしてたTAKUMAが「お、お前ぇね、はぁはぁ、さ、さっき、いったろうに、も、う、い、いれ、いれちゃうぞ」と、香夏子の上半身の身体を抱え上げて、より激しいピストンをかけてきたので、香夏子はTAKUMAの背に爪あとが残るのではと思うくらいに抱きしめて、上下に揺さぶると「だ、め、ま、じはぁはぁ、だすよ」とさらに荒い息のTAKUMAは、上下する香夏子のを抑え込むと、蜜壺にある肉棒からは愛液が注入され(ひやぁ~あ~ん)と香夏子の喘ぎに絡むようにTAKUMAは(うっ、んっ)と喘ぎ、二人は昇華した。
香夏子の肩に頭を落とすTAKUMA、香夏子もTAKUMAの肩に頭を落とす・・・・・・・狭い部屋の小さなベットに二人が放つ匂いが充満してる。二人はゆっくりと顔起こして見つめあい、微笑みと、TAKUMAが「明日から、楽しみだね。」と香夏子は「はい」と頷くと、TAKUMAは香夏子に温かく優しい口づけをした。
二人は寄り添い横になって、TAKUMAの腕枕で、就寝。
(明日は、久しぶりの京都…彼とのたいせつな時間♡)(あっ、荷物できてないよ、早起きだな)と香夏子は思い深い眠りについた。
との彼の一言で、京都へ。京都は、私の故郷である。
いつもは、東京に住む私たちだが、彼は少しばかり名の知れた小説家のTAKUMA(48歳)である。
私は、森香夏子(39歳)は都内で、そこそこ人気のあるブックカフェで勤めている。
正直、TAKUMAとはこちらに来てからは、週一会えるか!?会えないか!?
TAKUMAが忙しいのだが、彼は都会の真ん中にある高級マンションに住み、
私はにぎやかな都会から少しばかり外れた所の普通のマンションに住んでいる。
TAKUMAはしきりに「僕と一緒に棲もうよ!」とか、「せめて、同じマンションにこないかい!」と
提案されるも、私は彼の仕事に差し障ると・・・考えるとまだ一歩がでないでいる。
彼は忙しい中、私の為にこうして、時間を際てくれている(それだけでも、嬉しい)と香夏子は想う。
「旅行ができるなんて、いいのかな~」と、香夏子のベットの淵を背もたれにしているTAKUMAに言うと
「あ~、でも、観光とかできないよ、ごめんね~」と彼はちょっぴり寂し気にいう。
荷造りをしていた香夏子は、ヨチヨチ歩きで彼の傍にゆきその勢いで、頬に口づけし「そんなのはいいよ」とニコリとする。そんな私を見つめて微笑みTAKUMAはそっと香夏子の肩引き寄せて、顎をすくいたっぷりとした唇に優しく口づけをしながら、耳をクニクニと撫でる。
香夏子は、パッと離れて「ど、どこのホテルに泊まるの?」と彼に尋ねた。
「え、あ~、あの、洋館だよ」と言った。香夏子はビックとして彼から離れて、荷造りしていた場所に戻った…
沈黙…部屋にはラジオの音だけが流れてる・・・。
「な、何いってんの、もう住んでないし…誰かが…」震えだす香夏子。TAKUMAは香夏子のそばに来て背中から抱きしめた「ごめんよ、あの部屋まだ僕たちにものだよ(彼の引き締まった両腕がさらに香夏子の身体をぎゅっとした)君に言うと恋しがって…僕から離れるんじゃないかと思っちゃって」とTAKUMA。香夏子は力いっぱい腕の中でもがき、彼の顔に向きを変える「そんなことないじゃん、私、そんなコにおもったの?」と問う?「いや、僕の我がままというか・・・将来的な事も考えてね、そのままにしてあるんだよ」と言ってハニカム彼・・・(ずるい、何も言えない)香夏子は涙しながら、TAKUMAのガッチリとした胸板を、グーで叩く。またまたTAKUMAは、ギュっと香夏子を抱きしめ「よし、よし」と優しく甘い声をかける。TAKUMAの胸の鼓動を聞いては、涙が止まりだし(ヒック、ヒック)としてる香夏子をTAKUMAはしっかり捕まえて、立ち上げ、お姫様だっこして、ベットに香夏子を寝かすと甘いキスをして、すばやく自身の上着を脱ぎ、香夏子の顔を両手で包み、濃厚な口づけをする。
香夏子はTAKUMAから匂い立つ身体の香りを鼻孔に膨らませて嗅ぎ、香夏子は両手をTAKUMAの背中に回すとTAKUMAは香夏子の唇をこじ開けて、舌を入れてかき回すのを香夏子の舌も応じるように動かすと、二人がふさいでいた口が半開きになると、互いの吐息が漏れては、舌が絡み出ると液が糸のように伸びると(はぁあ、あんっ)と香夏子は喘ぎ、悶え腰を浮かす。TAKUMAはゆっくりと、ブラウスの上から小さな香夏子の胸も揉みこむ(はぁあん)と高い声で喘ぎ、香夏子の両手はTAKUMAから離れベットにストンと落ちた、TAKUMAは「クス」と笑みを浮かべて、ブラウスのボタンを外して、ブラを見つめて「これは、前にプレゼントしたやつだね~」と言い、花模様の刺繍した黄色ブラに収まっている胸に、かぶりつき、左手で香夏子の上半身を救い上げて右手で、ブラのホックを外すと、TAKUMAの両手は身体のラインをたどり、両手で腰を持ち上げて、香夏子に口づけをすると、スカートにパンストと下着を一気に脱がして、香夏子の腰を掴み、コチョコチョとする(ひゃあ、だめ~、嫌、やめ、て、)と言うが、弱い事を知ってるTAKUMAは、もがいてる香夏子の上に馬乗りで、おへそやお腹や伸ばしてる腕の柔肌に、舌を滑らせるTAKUMA(はぁ、はぁ~あ、ふ、はぁ)と、舌が這わす箇所すべてに、喘ぎ答える香夏子は、次第に全身が熱を帯びて、悶えながらも両足をしっかり閉じている香夏子。TAKUMAは「なに、閉じっちゃっていいの?」と、香夏子の顔見るニコッとするTAKUMAに、「い、嫌だ」と言い香夏子はそっぽ向いたら、強引に両足を開かせて香夏子の上に覆いかぶさり「悪い子だね~」と言って、香夏子の両手を頭の上にあげて、またまた強引に唇をあけて舌を入れてかき乱す(んっ、んっ、うぐっ)香夏子は精一杯身体をよじるが、汗ばむばかりである。TAKUMAは首筋をじっくりと舐めまわすとTAKUMAの唾液が垂れて香夏子の肌にじみかける(あぁ~ん)、デコルテを指でなぞってるTAKUMAの熱が伝わる(はぁ)、小さな乳房をゆっくりと回し捏ねるTAKUMAの手汗がじっとりとして、乳房から鼓動が鳴り出す(い、はぁ、はぁ、)とふたりの吐息が合い始めると、TAKUMAも感じたのか、ツンとちいさな乳首が立つので、TAKUMAは(はぁ~、ふぅ~)と、息をかけてから、パクリと口の中に入れ転がす(ひゃ~あ、いやん、はぁ、だめ~んっ)と高い声が出て思わず、股がさらに開き、腰が浮き上がる。それを感じてTAKUMAは、ズボンや下着を素早く脱ぐと浮いた腰を掴み、お尻を揉みだす(あぁ~、ひぃ)と喘ぐ香夏子の身体からは、TAKUMAを誘うような匂いを漂わせては、すこしばかり震えてる。
そんな香夏子の身体をじっくり見つめて・・・・「はぁはぁ、お前、可愛いよ~、もう、きらきらしてるよ」というと、香夏子の林の隙間から女裂がTAKUMAを誘っている・・・「み、みないで~」と言うと、「聞こえない~」「冗談言わないの、悪い子だね~」と言ってTAKUMAは、林に(ふぅ~)と息をかけると(ふゃ~あ、い、や、だ、はぁ)と腰をふろうとするが、抑え込まれる。「もう、だめじゃないかぁ~、こぼしたら、」
と言って、TAKUMAは口を当てて、女裂から、溢れ出そうな蜜を(ジュル、ジュ)と吸い上げる音出す「ひ、ひゃ~あ、あ~んっ、あっ、はぁはぁ」と声と息が混ざり部屋に響き「お前、隣に、聞こえるぞ、」(はぁはぁ)と小さな乳房も揉みこみながらいうTAKUMAは、香夏子の顔じっとみてる。そんなTAKUMAの上半身は汗ばみ引き締まった身体より綺麗だ、でも、香夏子の林の処には、凛とした熱き肉棒の先が触れている・・・とろんとしていた香夏子は、TAKUMAを見つめる目には汗が…TAKUMAは香夏子の顔ぬぐい、「香夏子、香夏子の声は素敵なんだよ~、自分ではわからないだろうけどね。」とちょっぴり悲しそうに言うTAKUMAは香夏子の顔撫でて、顔を近づけて「いま、この時は特にね~」と言い優しく口づけすると「もう、僕が我慢できなくなっちゃうから、入れるよ」と囁くように耳元で呟くと、熱き肉棒は、香夏子の蜜壺に、トプンと入った(ふぁ~あっ)と喘ぐ香夏子の顔見つめるTAKUMAは「はぁはぁ、す、すごいやぁ~、い、い、気持ちいいよっ」と言って彼は自身の腰を動かすたびに「い、い、いいよ」と言いながら吐息を吐く。(ひやぁ、あ~あん、あぁ、ぁぁ、い、い、あんっ)と香夏子はTAKUMAの肉棒が動くたびに、ビクビクと感じ喘ぐ(い、い、わたしも、き、気持ち、いいよ、はぁはぁん)と香夏子は喘ぎ、TAKUMAの腕に絡みつく。TAKUMAは香夏子のその声を聴くとより一層、激しく蜜壺を突き、かき混ぜるように、熱き肉棒を回し突くを繰り返す(ひゃぁ~あっ、あっ、い、い、いっちゃうよ)と吐息も混ざり撫で声で呟くと、熱き肉棒が一段大きくなり、荒い息遣いをしてたTAKUMAが「お、お前ぇね、はぁはぁ、さ、さっき、いったろうに、も、う、い、いれ、いれちゃうぞ」と、香夏子の上半身の身体を抱え上げて、より激しいピストンをかけてきたので、香夏子はTAKUMAの背に爪あとが残るのではと思うくらいに抱きしめて、上下に揺さぶると「だ、め、ま、じはぁはぁ、だすよ」とさらに荒い息のTAKUMAは、上下する香夏子のを抑え込むと、蜜壺にある肉棒からは愛液が注入され(ひやぁ~あ~ん)と香夏子の喘ぎに絡むようにTAKUMAは(うっ、んっ)と喘ぎ、二人は昇華した。
香夏子の肩に頭を落とすTAKUMA、香夏子もTAKUMAの肩に頭を落とす・・・・・・・狭い部屋の小さなベットに二人が放つ匂いが充満してる。二人はゆっくりと顔起こして見つめあい、微笑みと、TAKUMAが「明日から、楽しみだね。」と香夏子は「はい」と頷くと、TAKUMAは香夏子に温かく優しい口づけをした。
二人は寄り添い横になって、TAKUMAの腕枕で、就寝。
(明日は、久しぶりの京都…彼とのたいせつな時間♡)(あっ、荷物できてないよ、早起きだな)と香夏子は思い深い眠りについた。