隣にいたくて

「チュっはいこれで我慢ね笑」

「んっありがと!よし!これで頑張れる」

「おう!じゃあな!」

「うんまた明日ね」

祐也が曲がり角を曲がるところまで見送ると
あたしも家にはいるため玄関に向かった

ん?…手紙?

誰からだろ…?

玄関に行くと一通綺麗なピンクの封筒に
南 未祐とかかれた手紙が届いていた

差出人はと‥

「……」

亜美…!?亜美だ!

その手紙には差出人 南 亜美とかいてあった
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