隣にいたくて
いつもとかわないよね

ねー?華?

しんじてるよ…

あたしに気を使ってくれたのか
そのまま一言も話さずに
思い足取りで祐也と一緒に
学校にむかった。





< 72 / 250 >

この作品をシェア

pagetop