いつの間にか世界の敵になっていました【完結】


こんの……


もういい。私は良く耐えた。




「優希様!さぁ!」






失うものは、


「この生ゴミより使えない醜い糞ブタ野郎が!穢らわしい体で私に触れ許可なくこんな場所に連れてきやがって!お前のようなゴミ屑の菌が移ったらどうしてくれる!?そもそも私の貴重な時間を奪った覚悟は出来ているんだろうな?さっさと私を案内しろブタ野郎!」



もう何もないwwww


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