いつの間にか世界の敵になっていました【完結】


「はい喜んでー!」


「五月蝿い黙れ!」


「ハァハァハァハァ」


「やっぱりキモいぃぃぃぃ!」




顔を赤くし興奮した様子の青年。

それを上から眺める少女。



そこにあったのはカオスだけであった。(名言風)




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