いつの間にか世界の敵になっていました【完結】



「こうして、僕は17歳まで優希ちゃんと同じ学校で過ごした。そして、帰ってきたんだよ。今度もまたいつの間にか。」



「成る程。やっぱり優希ちゃんは妄想力豊かだね!」


「妄想力言うなしwwww千里眼だしwww」







また、つまらぬものを語ってしまった



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