いつの間にか世界の敵になっていました【完結】



「優希ちゃん、1つ教えてあげる」

「はい?」




「僕の部屋は、最上階じゃなくてその下だよ」

「あ、そうすかwwご指摘ありがとうございますwww」





「どういたしまして。またいつか、話聞かせてね⁉」


「おぅよ! ードンッ


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