いつの間にか世界の敵になっていました【完結】


「まったく、スカートのレディがしゃがんでる時に後ろから押すとか……拓斗君も暇ねぇ~」

「えっ!?レディってどこだ?見当たらないんだけど……もう行っちゃった?」


「実にウザったらしいことですわねwww」

「それほどでも~」

「誉めてない!」



「というか優希、10円猫ババしようとしてたろ?」

「ひぇぃ!?なんのことですけ?」

「噛みすぎだしな」


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