いつの間にか世界の敵になっていました【完結】


学校に向かう通学路は学生とサラリーマンでごった返している。


私と違い細く長い脚を持つ人には分からないかも知れないけどねぇ





人混みをスタスタ歩くのって難しいんだよ!





他の人より少し出ている頭を目印に人混みを掻き分け進む私いとあはれなり。



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