いつの間にか世界の敵になっていました【完結】


登場シーンから背後にキラキラを背負っていたくせして

口を開けば恐らく自分の下で働くであろう兵士達に脅しと言う名の言葉を放っていたくせして




「あぁ優希様、この醜いブタに心底気持ち悪いと訴える冷た視線をもっとお向けください!」


「…………キモいwww」


「あぁぁぁぁぁぁ!!!生ぬるいです!もっと!全力で私めを罵ってください!」




肩から、降りたいお(^ω^)








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