凍った心の少女と暴走族♡
考えていたら鐘が鳴った
羅音「あ…遅刻…」門が閉まっていて
門の前まで来るとピタリと止まる
裏から行こうかな…でも面倒臭いな
と思いながらやっぱり正面から行くことに
助走をつけながら6mの門を飛び越えると
何事も無かったかのように歩いて行った
羅音「あ…遅刻…」門が閉まっていて
門の前まで来るとピタリと止まる
裏から行こうかな…でも面倒臭いな
と思いながらやっぱり正面から行くことに
助走をつけながら6mの門を飛び越えると
何事も無かったかのように歩いて行った