それでも僕は君といたい。




きっと下駄箱で出会った時から、
あの心臓の音は僕に訴えかけていたんだ。






僕はどうやらマツダさんとやらに、
一目惚れをしてしまったようだ・・・・・




< 9 / 21 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop