秘密の関係
〜ゆのの家にて〜
「ゆ…の…」
「何ゆうか?」
「えっと…
迷惑とかじゃなかった?」
「迷惑だったら家にあげてない…」
「ゆの、あのね」
「ん?
何?
ゆっくりでいいから、話してみて?」
「んっとね、この前はごめんなさい…
それでね、ゆのに…触れ…た…い…の」
「やっと言ったねゆうか」
「え…?」
「ゆうかが言ってくれるのをずっと待ってたんだよ?」
「どういう…」
「だから、ゆうかが触れたいって言ってくれんのをずっとずっと待ってたんだよ?」
「ゆ…の…」
「ゆうか、触ってくれないの?」
「つッ///
触りマス///
(ゆのを触りながら)ゆの好き〜
もうゆのに触れれないなんてやだよぉ…」
「うん
うちもゆうかに触れれないなんてもうやだな
だからさ、何か決めごとしたらうちに一番に報告してね?
こう見えてもあの時ショック受けたし、嫉妬したんだからね?」
「ごめんもう二度とゆのよりも先に誰かになんか言うなんてことしない…」
「うん…うん…」
「でね、バイトなんだけど、やめたの」
「なんで?」
「なんでって、ゆのとの時間が減るのが嫌だから?」
「ゆうか…
バカ///
嬉しすぎだから///
でも二ヶ月くらいは続けてたよね?
なんで?」
「来月わかるよ…」
この日をもってゆののぜったい服従は終わりを告げた
「ゆ…の…」
「何ゆうか?」
「えっと…
迷惑とかじゃなかった?」
「迷惑だったら家にあげてない…」
「ゆの、あのね」
「ん?
何?
ゆっくりでいいから、話してみて?」
「んっとね、この前はごめんなさい…
それでね、ゆのに…触れ…た…い…の」
「やっと言ったねゆうか」
「え…?」
「ゆうかが言ってくれるのをずっと待ってたんだよ?」
「どういう…」
「だから、ゆうかが触れたいって言ってくれんのをずっとずっと待ってたんだよ?」
「ゆ…の…」
「ゆうか、触ってくれないの?」
「つッ///
触りマス///
(ゆのを触りながら)ゆの好き〜
もうゆのに触れれないなんてやだよぉ…」
「うん
うちもゆうかに触れれないなんてもうやだな
だからさ、何か決めごとしたらうちに一番に報告してね?
こう見えてもあの時ショック受けたし、嫉妬したんだからね?」
「ごめんもう二度とゆのよりも先に誰かになんか言うなんてことしない…」
「うん…うん…」
「でね、バイトなんだけど、やめたの」
「なんで?」
「なんでって、ゆのとの時間が減るのが嫌だから?」
「ゆうか…
バカ///
嬉しすぎだから///
でも二ヶ月くらいは続けてたよね?
なんで?」
「来月わかるよ…」
この日をもってゆののぜったい服従は終わりを告げた