Everlasting true love♡♥Ⅱ
うん、やっぱりそう。
乃愛瑠って言う悪者が必要なんだね!
華「海斗ぉ~乃愛瑠がね、
私の大切な人を奪ったのぉ~。」
海「それって朝比奈とか言う?」
華「そぉ!
って、あれ?なんで知って・・・。」
海「大切、ね・・・・
お前本当にあいつとつながってたのか。
お前が朝比奈とかいうおっさんに
乃愛瑠を渡したのか?」
華「な、何を言って・・・。」
隆「もうばれてんだよ!!
お前が僕らを騙してたこと!!」
いつも可愛く甘えてくる隆太が
華「!!」
万「俺らもバカだけどさ、
黒狼の名に泥塗った覚悟できて
ここに来たわけ?」
いつも紳士的で優しい万里が
徹「お前のせいで乃愛瑠を傷つけた。
この落とし前もどうつける気?」
いつも静かで感情を表に出さない徹が
海「その醜い面を二度と見せるな。
ここから立ち去れ。」
いつも優しく微笑みかけてくれた海斗が
まるで別人のように私を見る。
乃愛瑠って言う悪者が必要なんだね!
華「海斗ぉ~乃愛瑠がね、
私の大切な人を奪ったのぉ~。」
海「それって朝比奈とか言う?」
華「そぉ!
って、あれ?なんで知って・・・。」
海「大切、ね・・・・
お前本当にあいつとつながってたのか。
お前が朝比奈とかいうおっさんに
乃愛瑠を渡したのか?」
華「な、何を言って・・・。」
隆「もうばれてんだよ!!
お前が僕らを騙してたこと!!」
いつも可愛く甘えてくる隆太が
華「!!」
万「俺らもバカだけどさ、
黒狼の名に泥塗った覚悟できて
ここに来たわけ?」
いつも紳士的で優しい万里が
徹「お前のせいで乃愛瑠を傷つけた。
この落とし前もどうつける気?」
いつも静かで感情を表に出さない徹が
海「その醜い面を二度と見せるな。
ここから立ち去れ。」
いつも優しく微笑みかけてくれた海斗が
まるで別人のように私を見る。