Everlasting true love♡♥Ⅱ
1彼女の嘘
乃愛瑠side
宣戦布告から一日。
今日は学校が休みだ、
だから今は倉庫にいる。
みんなは幹部室で作戦会議的なことを
している。
邪魔しないように私は違う部屋で
下っ端の子たちと一緒に遊んでいた。
初めのころはいつ敵が来るかも分から
ないから俺から離れるなとか言って
下っ端の子たちともなかなか話せなかった
けど、今では話せるようになった。
「お、こんにちは~乃愛瑠さん!」
乃「こんにちは~。
どこか行くの?」
「はい。ちょっとコンビニに。」
乃「あたしも行きたい!!」
「いや、でも・・・・。」
乃「行きたい!!
みんなで行くんでしょ?」
「まあ・・・。」
乃「じゃあ良いでしょ?
ダメ?」
<!!!(涙目は卑怯だ!!/////)>
「いいのか・・な?」
乃「いいのいいの!!」
「じゃあ、俺達から離れないで
くださいね?」
乃「は~い!!」
あまりにも暇すぎた私は一緒に
行くことにした。
面倒なので光輝たちには言わずにね!
宣戦布告から一日。
今日は学校が休みだ、
だから今は倉庫にいる。
みんなは幹部室で作戦会議的なことを
している。
邪魔しないように私は違う部屋で
下っ端の子たちと一緒に遊んでいた。
初めのころはいつ敵が来るかも分から
ないから俺から離れるなとか言って
下っ端の子たちともなかなか話せなかった
けど、今では話せるようになった。
「お、こんにちは~乃愛瑠さん!」
乃「こんにちは~。
どこか行くの?」
「はい。ちょっとコンビニに。」
乃「あたしも行きたい!!」
「いや、でも・・・・。」
乃「行きたい!!
みんなで行くんでしょ?」
「まあ・・・。」
乃「じゃあ良いでしょ?
ダメ?」
<!!!(涙目は卑怯だ!!/////)>
「いいのか・・な?」
乃「いいのいいの!!」
「じゃあ、俺達から離れないで
くださいね?」
乃「は~い!!」
あまりにも暇すぎた私は一緒に
行くことにした。
面倒なので光輝たちには言わずにね!