Everlasting true love♡♥Ⅱ
晶side
最近の海斗は変だ。
なんで・・・
なんで華子じゃなく乃愛瑠を・・・・。
晶「とにかく海斗がああなったいじょう
俺が華子守ってやんねぇとな・・・。」
ふと外の様子を見た。
反対側の校舎に華子、それから乃愛瑠
の姿が見えた。
晶「華子!!」
俺は走った。
守らなきゃなんだ・・・
俺が!!
たどり着いて
聞こえてきたことは・・・
華子の・・・
華「・・・・ねえ、乃愛瑠。
なんでお前存在すんの?」
だった・・・・・。
俺は金縛りになったように
動けなかった。
すると
華「消えろ!!!!」
またもや聞いたことのない
華子の低い声が響く。
その後静まってそっとのぞくと
華子の姿はなく、乃愛瑠が
横たわっているだけだった。
首には締め付けられたような跡。
晶「なんだよ・・・・これ・・・。」
俺はその場に立ちすくむことしか
できなかった。
晶side
end
最近の海斗は変だ。
なんで・・・
なんで華子じゃなく乃愛瑠を・・・・。
晶「とにかく海斗がああなったいじょう
俺が華子守ってやんねぇとな・・・。」
ふと外の様子を見た。
反対側の校舎に華子、それから乃愛瑠
の姿が見えた。
晶「華子!!」
俺は走った。
守らなきゃなんだ・・・
俺が!!
たどり着いて
聞こえてきたことは・・・
華子の・・・
華「・・・・ねえ、乃愛瑠。
なんでお前存在すんの?」
だった・・・・・。
俺は金縛りになったように
動けなかった。
すると
華「消えろ!!!!」
またもや聞いたことのない
華子の低い声が響く。
その後静まってそっとのぞくと
華子の姿はなく、乃愛瑠が
横たわっているだけだった。
首には締め付けられたような跡。
晶「なんだよ・・・・これ・・・。」
俺はその場に立ちすくむことしか
できなかった。
晶side
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