Everlasting true love♡♥Ⅱ
光輝side
倉庫がはっきり見えてきた。
よく見ると倉庫の前では黒狼の奴らが並んで待っている。
その先頭に見える黒狼総長。
キキィ・・・・
バイクをとめ、俺中心に白夜も並んだ。
今は黒狼と白夜が睨み合ってる状態。
こんな場面はいつぶりだりう。
最後に黒狼と抗争をしたのは俺が白夜に入るもっと前。
噂を聞きつけた他の族も気になってるんだろう。
なんせ日本1が決まるからな。
でも隠れるならもっとしっかり隠れてくんないとバレバレ・・・・。
光「よう、久しぶりだな。」
海「挨拶とかいいからさっさと始めようぜ。
んでさっさと帰ってくれる?」
光「ああ。分かってる。
俺らだって長くこんなところに
いたくねぇよ。」
海「へ~負けるの前提?」
光「まさか!
負ける気がしねぇよ。」
海「ずいぶんなめられてるね・・・。」
相手の総長の顔つきが変わった。
かすかに殺気を感じる。
光「勝敗は俺かお前が気絶したら決まりな。」
海「当たり前。
負けたらお前ら解散しろよ。」
光「そっちもな。」
今回の抗争は乃愛瑠だけじゃなくて
俺達の居場所
白夜もかかってる。
ぜってぇ負けねぇ!!
倉庫がはっきり見えてきた。
よく見ると倉庫の前では黒狼の奴らが並んで待っている。
その先頭に見える黒狼総長。
キキィ・・・・
バイクをとめ、俺中心に白夜も並んだ。
今は黒狼と白夜が睨み合ってる状態。
こんな場面はいつぶりだりう。
最後に黒狼と抗争をしたのは俺が白夜に入るもっと前。
噂を聞きつけた他の族も気になってるんだろう。
なんせ日本1が決まるからな。
でも隠れるならもっとしっかり隠れてくんないとバレバレ・・・・。
光「よう、久しぶりだな。」
海「挨拶とかいいからさっさと始めようぜ。
んでさっさと帰ってくれる?」
光「ああ。分かってる。
俺らだって長くこんなところに
いたくねぇよ。」
海「へ~負けるの前提?」
光「まさか!
負ける気がしねぇよ。」
海「ずいぶんなめられてるね・・・。」
相手の総長の顔つきが変わった。
かすかに殺気を感じる。
光「勝敗は俺かお前が気絶したら決まりな。」
海「当たり前。
負けたらお前ら解散しろよ。」
光「そっちもな。」
今回の抗争は乃愛瑠だけじゃなくて
俺達の居場所
白夜もかかってる。
ぜってぇ負けねぇ!!