Everlasting true love♡♥Ⅱ



一時間はたっただろう。
上では乃愛瑠が暇そうに練習を眺めている。
いや、何か言いたげだな・・・。

光「お前、そこはもっと─────────」






その後も俺達はひたすら特訓した。
強いとはいえ相手はいちを
№1気を抜けばこっちがやられる。

それに乃愛瑠だってとられちまう。
負けるわけにはいかねぇんだ。



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