゚・☆そ の う ち☆・゚
『薫がその気なら、
あたしは全力で応援するで!』
「は?何がよ?」
『いや、だから!
あんたも義政くん事
好きなんやろ?
協力する!
ってか両想いやねんから
すぐにでも返事して
付き合えばいいやん!』
何このテンション。
しかも凄い嬉しそう。
なんで?なんで?なんで?
マリは喋りだしたら
止まらない。
しかも人の事となると
このお口、どんだけ軽いの?
ってくらい弾丸。
誰にも止められない。
あたしは全力で応援するで!』
「は?何がよ?」
『いや、だから!
あんたも義政くん事
好きなんやろ?
協力する!
ってか両想いやねんから
すぐにでも返事して
付き合えばいいやん!』
何このテンション。
しかも凄い嬉しそう。
なんで?なんで?なんで?
マリは喋りだしたら
止まらない。
しかも人の事となると
このお口、どんだけ軽いの?
ってくらい弾丸。
誰にも止められない。