キスのお相手は!?
「昨日修くんにそういうことしちゃったのは、それだけ修くんが好きで仕方なかったからなんだよ。
あまり説得力無いかもしれないけど、それだけは信じて欲しい。
私は修くんが好き。
修くんとじゃなきゃキスもしたくない。」
『お前、それ反則だって…。
ずりーよ。何で先に言うの?』
「え?先って??…きゃっ!!」
グイっと引き寄せられて、強く抱き締められる。
『俺も真奈美が好き。
真奈美の言うこと信じるけど、でもやっぱり俺と二人きり以外の酒は禁止して。』
「むぅ。別にいいけど何で?」
『だって酒飲んだ後の真奈美ほんのり赤くなって目もうるうるしてて、可愛さ倍増するんだ。
そんなの俺以外の男に見せたくないし。』
うわぁ。修くんて以外とヤキモチ妬き?嬉しいかも。
「じゃあ…修くんと二人きりの時以外はお酒飲まないようにするね?」
『うん。そうして?』
甘えた声で言う修くん。
クールな修くんの意外な一面。
一緒にいる度きっともっとたくさん新しい発見が増えてくね!
「ね…キスして?」
私のキスの相手はずっと修くんだけだよ!
end
あまり説得力無いかもしれないけど、それだけは信じて欲しい。
私は修くんが好き。
修くんとじゃなきゃキスもしたくない。」
『お前、それ反則だって…。
ずりーよ。何で先に言うの?』
「え?先って??…きゃっ!!」
グイっと引き寄せられて、強く抱き締められる。
『俺も真奈美が好き。
真奈美の言うこと信じるけど、でもやっぱり俺と二人きり以外の酒は禁止して。』
「むぅ。別にいいけど何で?」
『だって酒飲んだ後の真奈美ほんのり赤くなって目もうるうるしてて、可愛さ倍増するんだ。
そんなの俺以外の男に見せたくないし。』
うわぁ。修くんて以外とヤキモチ妬き?嬉しいかも。
「じゃあ…修くんと二人きりの時以外はお酒飲まないようにするね?」
『うん。そうして?』
甘えた声で言う修くん。
クールな修くんの意外な一面。
一緒にいる度きっともっとたくさん新しい発見が増えてくね!
「ね…キスして?」
私のキスの相手はずっと修くんだけだよ!
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