【続】期間限定ダーリン
「・・・これでいい?」
たった10秒ちょいの短いキス。
だけどこんなにも顔を赤らめる美玖が愛しいと思ってしまうのは、やっぱり俺が美玖に溺れているからなのか?
それとも、キスが生クリームの味で甘かったからなのか・・・?
「ハッピーバースデー、俺・・・。」
美玖の隣に居られるだけでシアワセだ。
ころころと変わる彼女の表情を見るだけで癒される。
それはきっと、これからも変わることはないだろう?
二人だけのしあわせの形は、永遠に――。
END
たった10秒ちょいの短いキス。
だけどこんなにも顔を赤らめる美玖が愛しいと思ってしまうのは、やっぱり俺が美玖に溺れているからなのか?
それとも、キスが生クリームの味で甘かったからなのか・・・?
「ハッピーバースデー、俺・・・。」
美玖の隣に居られるだけでシアワセだ。
ころころと変わる彼女の表情を見るだけで癒される。
それはきっと、これからも変わることはないだろう?
二人だけのしあわせの形は、永遠に――。
END