サヨナラデンシャ
1章 私があなたに貰ったこと
目が覚めると見に知らぬ電車に乗っていた
そこには私しか乗客乗っていなかった
「どこ?」と思うが
答えてくれる人なんているわけがないんだ
だってどこを見ても誰もいなく暗くて
悲しい…
ここは、もしかするとサヨナラデンシャなのかもしれない
そこには私しか乗客乗っていなかった
「どこ?」と思うが
答えてくれる人なんているわけがないんだ
だってどこを見ても誰もいなく暗くて
悲しい…
ここは、もしかするとサヨナラデンシャなのかもしれない