五周年記念
第五話♩*゜退院
✧*。陽菜人side✧*。
二日間の入院生活が終わり、
今日は皇多が退院する日だ。
部屋は当分、別々の方がい。
俺の理性がもたないのと
皇多を怖がらせたくない……
愛してるからこそ
我慢しなきゃいけない。
玄関が開いて二人が入って来た。
『おかえり』
俺は一言だけ言って
仮部屋の客室に入った。
『陽菜人?』
皇多が俺の名前を
呼んだのが聞こえたけど
部屋から出なかった……
だって、今出て行ったら
抱き締めてベッドに押し倒して
押さえつけて襲いたくなる……
あんなことがあったのに
怖がらせるようなことはできない。
ごめんな、皇多……
そう思ってたのに
皇多が入って来て俺にキスをした。
『皇多!?
今すぐ離れろ❢❢』
俺の言葉を無視して
下を脱がし始める。
そして、俺のソレを咥えた。
『煽るな❢❢』
引き剥がそうとするが
皇多は首を振るだけで
離そうとしない。
『ほしい』
一言だけ告げられた。
皇多は下を脱いで跨がってきた。
Tシャツ一枚のわけはこれか……
慣らしもしないまま
腰を下ろすから
かなりきついそうだ。
『バカ皇多』
俺もきつい……
そして、そろそろ限界だ。
『責任とれよ』
そんなことを言って
一気に俺のを挿れた。
『あぁっ❢❢』
挿れただけで
そんな表情(かお)するなよな(苦笑)
Tシャツの中に手を入れて
膨らみのない胸を撫で回した。
『はぅっ……陽菜人……』
可愛すぎる♡♡
『皇多、中に出すぞ』
感じ過ぎてる皇多の
耳元で囁いた。
返事を聞く前に皇多の中に
熱いものを出した。
その後、離してやれず
夜まで皇多を抱いた。
流石にやり過ぎたな(苦笑)
寝てしまった皇多の身体を
何時ものように拭いてから
自分の身体も拭いて
俺も眠りに就いた。
今日は皇多が退院する日だ。
部屋は当分、別々の方がい。
俺の理性がもたないのと
皇多を怖がらせたくない……
愛してるからこそ
我慢しなきゃいけない。
玄関が開いて二人が入って来た。
『おかえり』
俺は一言だけ言って
仮部屋の客室に入った。
『陽菜人?』
皇多が俺の名前を
呼んだのが聞こえたけど
部屋から出なかった……
だって、今出て行ったら
抱き締めてベッドに押し倒して
押さえつけて襲いたくなる……
あんなことがあったのに
怖がらせるようなことはできない。
ごめんな、皇多……
そう思ってたのに
皇多が入って来て俺にキスをした。
『皇多!?
今すぐ離れろ❢❢』
俺の言葉を無視して
下を脱がし始める。
そして、俺のソレを咥えた。
『煽るな❢❢』
引き剥がそうとするが
皇多は首を振るだけで
離そうとしない。
『ほしい』
一言だけ告げられた。
皇多は下を脱いで跨がってきた。
Tシャツ一枚のわけはこれか……
慣らしもしないまま
腰を下ろすから
かなりきついそうだ。
『バカ皇多』
俺もきつい……
そして、そろそろ限界だ。
『責任とれよ』
そんなことを言って
一気に俺のを挿れた。
『あぁっ❢❢』
挿れただけで
そんな表情(かお)するなよな(苦笑)
Tシャツの中に手を入れて
膨らみのない胸を撫で回した。
『はぅっ……陽菜人……』
可愛すぎる♡♡
『皇多、中に出すぞ』
感じ過ぎてる皇多の
耳元で囁いた。
返事を聞く前に皇多の中に
熱いものを出した。
その後、離してやれず
夜まで皇多を抱いた。
流石にやり過ぎたな(苦笑)
寝てしまった皇多の身体を
何時ものように拭いてから
自分の身体も拭いて
俺も眠りに就いた。