五周年記念
✧*。皇多side✧*。
今日は退院の日。
だけど、陽菜人は来なかった。
そして、家に着いて
一言だけ言うと俺達の部屋じゃなく
普段は客室にしてる
そこに入って行った。
『陽菜人?』
客室の前で呼んでみるけど
返事は返って来なかった。
『母さん、陽菜人に
嫌われちゃったのかな……』
「きっと、陽菜人は
皇多を怖がらせたくないのよ」
そういうことか。
『俺が病室で言ったこと覚えてる?』
本当は陽菜人に
抱かれたいと言ったことを。
「勿論よ。
皇多の思うようにしなさい」
母さんならこう言うと思った。
『だけど、身体が震えてしまったら
陽菜人を傷付けちゃう……』
俺はそれが怖い。
「皇多、大丈夫よ❢❢ 身体もね」
母さんが母さんでよかった。
『陽菜人の所に行ってくる』
服を着替え、陽菜人がいる
客室のドアを開けた。
そして、ベッドに近付いて
自分からキスをした。
久しぶりの陽菜人の温もり。
『皇多!?
今すぐ離れろ❢❢』
その言葉を無視して
陽菜人の下を脱がし始める。
そして、陽菜人のソレを咥えた。
『煽るな❢❢』
とりあえず、離して
一言だけ告げた。
『ほしい』
俺も下を脱いで跨がった。
元々、着替えだ時に
Tシャツ一枚だったわけだけど。
慣らしもしないまま腰を下ろす。
んっ……きついけど
挿らないわけじゃない。
『バカ皇多』
陽菜人もきついよね……
『責任とれよ』
そんなことを言って
一気に挿れられた。
『あぁっ❢❢』
気持ちいい♡♡
今度はTシャツの中に手を入れて
膨らみのない胸を撫で回された。
『はぅっ……陽菜人……』
俺は胸が弱い。
陽菜人の手のひらで
胸の中心を撫で回されると
異様に感じてしまう。
『皇多、中に出すぞ』
感じ過ぎてる俺の
耳元で囁かれた。
宣言されて直ぐに
身体の奧に熱いものを感じた。
この後、夜まで
離してもらえなかたった(笑)
そして、いつの間にか眠ってしまった。
だけど、陽菜人は来なかった。
そして、家に着いて
一言だけ言うと俺達の部屋じゃなく
普段は客室にしてる
そこに入って行った。
『陽菜人?』
客室の前で呼んでみるけど
返事は返って来なかった。
『母さん、陽菜人に
嫌われちゃったのかな……』
「きっと、陽菜人は
皇多を怖がらせたくないのよ」
そういうことか。
『俺が病室で言ったこと覚えてる?』
本当は陽菜人に
抱かれたいと言ったことを。
「勿論よ。
皇多の思うようにしなさい」
母さんならこう言うと思った。
『だけど、身体が震えてしまったら
陽菜人を傷付けちゃう……』
俺はそれが怖い。
「皇多、大丈夫よ❢❢ 身体もね」
母さんが母さんでよかった。
『陽菜人の所に行ってくる』
服を着替え、陽菜人がいる
客室のドアを開けた。
そして、ベッドに近付いて
自分からキスをした。
久しぶりの陽菜人の温もり。
『皇多!?
今すぐ離れろ❢❢』
その言葉を無視して
陽菜人の下を脱がし始める。
そして、陽菜人のソレを咥えた。
『煽るな❢❢』
とりあえず、離して
一言だけ告げた。
『ほしい』
俺も下を脱いで跨がった。
元々、着替えだ時に
Tシャツ一枚だったわけだけど。
慣らしもしないまま腰を下ろす。
んっ……きついけど
挿らないわけじゃない。
『バカ皇多』
陽菜人もきついよね……
『責任とれよ』
そんなことを言って
一気に挿れられた。
『あぁっ❢❢』
気持ちいい♡♡
今度はTシャツの中に手を入れて
膨らみのない胸を撫で回された。
『はぅっ……陽菜人……』
俺は胸が弱い。
陽菜人の手のひらで
胸の中心を撫で回されると
異様に感じてしまう。
『皇多、中に出すぞ』
感じ過ぎてる俺の
耳元で囁かれた。
宣言されて直ぐに
身体の奧に熱いものを感じた。
この後、夜まで
離してもらえなかたった(笑)
そして、いつの間にか眠ってしまった。