歩んだ道




みんながお父さんって呼ぶ人は
本当のお父さんじゃないのではないかと
思い始めたのはその頃からだろう


そう思いながらも
何も気付いてないかのように
生活するのに限界が来て





僕が小学3年生になった春__
< 3 / 15 >

この作品をシェア

pagetop