一応お嬢様ですよ!
花「何の用よ!!
私たちが何したっていうのよ!!」
花父「まあまあ落ち着いて~」
花母「そうよ!あなたたち今日から社長なのだから」
乃花父「急で驚かせたかな?」
花「はいはいそれで?
今日は何したらいいの?」
花・乃花・つぐみ両親
「「「へぇ」」」
乃「日本語分かんないの?」
つ「バカ?
アホ?
どっちでもいいやよくそんなので世界三大財閥の社長やってられるわね~」
花・乃花・つぐみ両親
「「「ひどいぃ(´;ω;`)」」」
花「で?ドレスは?パーティーあるんでしょ?」
花母「用意してあるから」
花「よかった
仕事は送っといて実家でやるから」
花父「分かったパーティーは夜の7:30からだからね~」
花「おっけ~」
私たちが何したっていうのよ!!」
花父「まあまあ落ち着いて~」
花母「そうよ!あなたたち今日から社長なのだから」
乃花父「急で驚かせたかな?」
花「はいはいそれで?
今日は何したらいいの?」
花・乃花・つぐみ両親
「「「へぇ」」」
乃「日本語分かんないの?」
つ「バカ?
アホ?
どっちでもいいやよくそんなので世界三大財閥の社長やってられるわね~」
花・乃花・つぐみ両親
「「「ひどいぃ(´;ω;`)」」」
花「で?ドレスは?パーティーあるんでしょ?」
花母「用意してあるから」
花「よかった
仕事は送っといて実家でやるから」
花父「分かったパーティーは夜の7:30からだからね~」
花「おっけ~」