ブリキのロボットは笑わない
あとがき
いつもましての方、こんにちは!
初めましての方、初めまして。愛庭ゆめです。
今回、木元さなちゃんとコラボさせてもらいました。共通テーマは「駄菓子」です。
さらにさなちゃんから「ブリキのおもちゃ」と「ねりあめ」というお題をもらって書いていきました。
正直、とっても難しかったです(笑)
わたしがさなちゃんに出したお題もきっと難しかったんじゃないかなあと思います。(ごめんね!)
ねりあめあんまり食べたことなくて、検索したらくじがついてることを知ってどうしてもくじの当たりを出したくて出しました。
でもたぶん、ほんとは当たらないです。だって一箱にふたつしか当たりがないらしいので。とても少ない……。
あとはブリキのおもちゃなのに、ブリキのロボットってやってるけどこれもおもちゃだよね……? と思いながら書きました。
ちがうよって思ってもそういうことにしてください(土下座)
ちゃんと、駄菓子活躍できてたかなー。いかがだったでしょうか。
さなちゃん、コラボしてくれてどうもありがとう。
楽しかったです!
ではでは、ここまでありがとうございました!
愛を込めて
愛庭ゆめ
2016.04.23
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【一瞬】
一度またたきをするほどの、
きわめてわずかな時間。
悲しみに歪んだ顔も
喜びに満ちた笑顔も
どんな時でも、
あたしはその一瞬を捉え続ける。
***
君と過ごすこの瞬間
***
2011.3.2〜8.5
6.25〜
オススメ小説として
掲載していただきました!
野いちごGP
ブルーレーベル応募作品です
一次審査通過しました
ありがとうございました!
2016.06.25 文庫化
本当にありがとうございます!
(旧題:その一瞬を)
こちらは加筆修正前のものです
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容姿端麗、スポーツ万能
成績優秀と完璧な俺様くんは
「お前は俺のことだけ見てればいいんだよ」
「じゃあ、そっちが目を離すなよ」
「……おう?」
あたしの前だと、本領発揮できないらしい
*
Chacoさん×愛庭ゆめコラボ
テーマ「俺様キュン台詞」
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ぴりぴりと痺れるような感覚
息もおぼつかない
実際はわからないけれど
まるで毒に侵されたみたい
「これ、毒きのこだったかな」
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あゝ愛しの毒キノコ
**************
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『白鉛筆』
参加作品
**************
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元カレのストーカー行為により、
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家族からも見放された木戸あみかは、
料理研究家としてのキャリアを捨て、
長年住み慣れた故郷を離れ、
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ようやく安心できる場所を見つけたと思ったのに・・・。
木戸あみか (きど・あみか 33) × 久遠純世 (くおん・じゅんせい 38)
わざと目立たず、愛想は極力控えめ。
でも静かな存在感があって、
「クールビューティー」という言葉が似合う、
他称「気取り屋」秘書と、
濃く整った顔立ちと、
大柄でガッシリした体格をし、
頭の回転が速く、聡明で、人望厚い人気者な、
モテるエリートプチセレブ実業家の、
少々甘くて熱めなオフィスラブ。
自サイトとほぼ同時公開(自サイトの方が先です)。
二人が結ばれるまでの本編は54話で完結済。
二人のその後の微熱愛エピソードは番外で5話掲載します。
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愛しかったのは、
…special thanks…
高山さん
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目前に迫った政略結婚に反抗して
ひと晩だけの冒険をするつもりだった。
相手は友人の紹介で出会った
女性慣れしていそうな男性。
優しくてイケメンで
会話もお酒の飲み方も
大人の余裕でリードしてくれる。
だけど……。
「俺の毒に侵されたら困るだろ?」
時折こぼれる妖しげなセリフに
サディスティックな表情に
なんとなく。ちょっとだけ。
危険な香りがしたのだ。
そして、朝を迎えてみれば――。
*
「あ、あなたが結婚相手……!?」
「今頃気づいたのか。……昨夜は楽しかったな?」
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*
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×
遊び方すら知らない箱入り娘
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はじまり
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